お茶の木の育ち方
熊さん                      桃・栗三年お茶8年


挿し穂から成園になるまでのお茶の木の様子です

挿し穂

お茶の木は昔は実を蒔いて育てていましたが、現在では挿し木です。10−15 cmの茶の木の枝を土に挿します。
挿し木

苗の根本に白く見えるのは紙ポットです。6月に挿して1年たつと30−40cmの大きさになり、翌春に畑に植えます。
茶園一年目

マルチに穴をあけて植えます。雑草から守ることと生育が早くなります。植えて1年たった畑です。
茶園2−3年目

自然の木のように伸ばして2−3年育てます。30年以上お茶を摘みますので、この間に丈夫に育てます。
茶園4−5年目 茶園6−7年目

4−5年するとお茶の木を切って蒲鉾のような形にしていきます。摘みやすくするためです。人でいうと高校生ぐらいかな。
6−7年たつと大人に近づいてきます。この間に敷き草や堆肥・肥料を入れて美味しいお茶がとれるようにします。


お茶にも品種があります あなたはいくつわかりますか


4月18日   おおいわせ 4月19日   あさつゆ
品種当て1 品種2
4月20日   やぶきた 4月21日   さやまかおり
品種3 品種4
4月22日   やまかい 4月23日   さえみどり
品種5 品種6


お茶の木 春夏秋冬


お茶刈り前の畑  お茶刈り前の茶園 5月3日掲載

 今年は雨が少なく新茶の芽伸びが遅れましたが、昨日この畑を摘採機でお茶刈りしました。
 一番下の右側の写真と比べてみて下さい。春までは濃い緑色の茶園も、八十八夜を迎えると目の覚めるような鮮やかな明るい緑になってきます。
 新茶の後1ヶ月半で2番茶が採れるようになります。


  散水作業

 2茶が終わってから雨が降らずこのまま梅雨明けになりそうですので、毎日散水作業に追われています。茶園は乾ききってしまい、少しばかりの散水では焼け石に水かもしれませんが、シャワーのつもりでやっています。
 平成6年以降干ばつが続いていますが、今は来年の新茶の母枝となる3茶の生育にとても重要な時期ですので、暑い毎日ですが早朝から暗くなるまでタンクで水を運んでいます。
散水作業


秋の茶園
秋の茶園

 夏の管理が終わった秋の茶園は、新茶の時のような
みずみずしい新芽をつけます。彼岸前後には秋摘み
新茶
としてこの芽を摘んで香りを楽しむこともできます。
 10月にはいると来年の新茶のために株面を作る整枝
作業が始まります。この作業の様子も随時更新させて
いただきます。


冬の茶園

 秋の管理が終わると茶の木は冬支度をします、年が明けて寒さが増してくると、休眠に入り春を待ちます。美味しい新茶がとれるように栄養を蓄えておくのです。


お茶の花    不思議な話

 お茶の花が咲き始めました、きれいですとか珍しいと言われますが、
本当はお茶の花は咲かない方がいいのです。
 天候とか管理の障害があると咲くのです、今年は夏の間、雨が降らなくて
お茶の木が少し弱ったので咲いてしまいました。
 幸いに香織園の茶園ではこのようなことはありませんでしたが、皆様に
お茶の花をご覧いただきます。

一面に咲いたお茶の花 お茶の花 香織園の茶園

 一面に咲いたお茶の花、白い
点々が花です。
 きれいですか、
珍しいですか
 
 香織園の茶園です。左の写真と
比べてみて下さい。


お茶の香織園 
       0120-88-5303  
メールはこちら segawa@kaorien.net 
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