オニヤンマの羽化

 茶園の回りの水路でオニヤンマを見つけました。
明け方散水作業をしていたので近づいてみるとヤゴにまだ止まっているのもありました。次の日は3時に起きて観察してみました、水路の中で蚊に悩まされながら3時間、私にとっては貴重な体験となりました。次の朝もまた行きましたが、日によって羽化の時間が異なるんですね。
 数日間の写真ですので同じオニヤンマではありませんが、ドラマチックな瞬間でした。


ヤゴのすみか ヤゴ
オニヤンマのヤゴ(幼虫)は水路の
中に住んでいました。
3時には水路の壁にのぼり、羽化の
ためか体を時々大きく振っています。
羽化の始まり 頭出てくる
待つこと2時間近く、突然どのヤゴも頭が出てきました。 頭を下げて、体を少し動かしながら胴体が出てきます。
トンボ出てくる どうなるかな
こんな大きなものがヤゴの中に入っていたのかと思いました。 ヤゴと一緒に落ちてしまいそうですが、この次どうなると思いますか。
ヤゴに止まる 羽が生えてくる
なんと頭を持ち上げて、出てきたところに止まってしまいました。 小さかった羽が少しずつ大きくなってきます。
羽が大きくなる 一人前かな
やっとトンボの形をしてきました。 色は薄いですがもう一人前のトンボになりました。
飛び立つ前 ヤゴの抜け殻
色が変わるまでじっと待っていて、やがて飛んでいってしまいました。 ヤゴの抜け殻が沢山残っています。


 空梅雨であめなし天気が続き、半月近く散水作業をしましたが、最近まとまった雨が
降ってくれて、お茶の木もほっとしています。
 来年の新茶を心配しましたが、この雨できっと美味しい新茶が採れることと思います。


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