香織園のお茶は堆肥と有機質肥料で作られています

環境に優しい農業とは  http://www.tokai.maff.go.jp/nougyou/kankyou/naani.htm

堆肥の仕事

 茶園管理で秋から冬の主な仕事に堆肥を畑に入れることがあります。
お茶の木の栄養は主に肥料から補給されますが、施された肥料を効率的に利用出来るようにしたり、土壌を柔らかくして根が張りやすくしたり、ミネラル・微量要素を補給してくれるのが堆肥の役割です。


堆肥置き場全景 堆肥は柔らか
 
 堆肥置き場全景 樹木の皮とお茶の粉などを3年間切り返しを繰り返して使います。
 
堆肥は柔らかく、カブトムシの幼虫やミミズが沢山います。 
ボブキャット タイヤ

 ボブキャットでトラックに積み込みます。

 タイヤが古くなったので、交換したら、なんと12万、でも使いやすくなりました。
箕を使って手作業 堆肥を入れた畑

畑には入れるのは箕を使って手作業です。

堆肥を入れた畑、新茶が期待できます。


深耕作業

今年は雨が少なく灌水作業が大変でした。
台風11号の雨がお茶の木を生き返らせてくれました。生育が遅れているので、秋の茶園管理もそれに合わせて行っています。昨日から深耕作業が始まりました。敷き草や堆肥そして肥料を鍬込んで、土壌を柔らかくするとともに通気性をよくしてやります。来年も美味しいお茶が出来るように頑張っています。


大きな鍬の付いた深耕機 耕された土壌

大きな鍬の付いた深耕機で仕事をします。
一日30−40アール出来ます。
耕された土壌は柔らかくなり、お茶の根が
伸びるようになります。


肥料について


 肥料はお茶の木の栄養源として,またお茶の生産に必要不可欠なものです。しかしながら必要以上に使用したりすると環境に影響を及ぼすことがあります。
 以前は肥料を沢山施せばアミノ酸の数値が高くなり美味しいお茶が出来ると言われていましたので、沢山の肥料を畑に施していました。畑では肥料を施用すると土の中の微生物により,窒素成分がしだいに分解・酸化され硝酸態窒素となります。
 しかし硝酸態窒素は土に吸着されず,土の中の水に溶けている状態なので,作物に吸収されない余剰なものは雨水などとともに流れ出したり,地下水に流れ込んだりする場合があります。
 お茶の香織園では環境に優しい農業をするために流亡しにくい肥料や土壌改良に力を入れています。

環境に優しい肥料とは  http://www.tokai.maff.go.jp/nougyou/kankyou/sehi.htm



1袋20キロの肥料を春と秋に10アール10袋ずつ畑に施します。

袋の中をのぞいてみましょう 拡大すると↓

施肥したあとは管理機で土壌とよく混ぜます。

白いのが緩行性の被覆肥料、ほかは有機質肥料です。


肥料散布  肥料散布機   

 彼岸近くになるとお茶の芽も動いてきます、早く採れるお茶(早生品種)は3月の終わりに芽が膨らんで(萌芽期)きます。
 美味しい新茶が採れるように肥料を撒きます。我が家では環境に優しいように1年に2回しかやりませんが、美味しいお茶が採れます。地球に優しく省力化もできて助かります。


お茶の香織園 
       0120-88-5303  
メールはこちら segawa@kaorien.net 
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